セラピスト紹介
君塚 昭子

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君塚 昭子

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君塚 昭子

日本ホリスティックアカデミーにて、ベーシックコース、マスターコース、前世退行プロフェッショナルコース、年齢退行プロフェッショナルコースなど全てのプロフェッショナルレベルの講習を修了。米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)認定ヒプノセラピスト及び、米国最大の催眠療法士の非営利団体である米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)認定ヒプノセラピストとなる。
また2009年7月には前世療法の分野で世界的権威である精神科医のブライアン・ワイス博士から直接、米国でプロフェッショナルトレーニングを受講。

東京都出身。高校から米国カリフォルニアに留学。その後アメリカ人と結婚、2人の子供に恵まれるが離婚、シングルマザーとなる。様々な職種を経てユナイテッド航空に入社、フライトアテンダントとなる。
2001年9月11日の世界同時多発テロの後、ショック状態から鬱状態へ・・・。1年後のある日不思議な体験をしたことがきっかけで「目には見えない世界」の存在を知る。
精神世界の扉が開かれると同時にシンクロニシティが次々と起こり始め、ブライアン・ワイス博士の「Many Lives, Many Masters」(前世療法)に出会う。どうしても自分自身の前世を確かめたくなり、2004年ホリステックワークにて村井啓一氏より初めてヒプノセラピーを受ける。
これまで無意識に貫いてきた人生のパターンや家族との関係について深いレベルで認識、今生での学びと魂の使命を確認する。この体験により人生が一変する。
ヒプノセラピーの素晴らしさをより多くの人々に伝えたいという思いで、日本ホリスティックアカデミーで村井氏より本格的にヒプノセラピーを学ぶ。
2015年と2018年のブライアン・ワイス博士来日時には博士ご夫妻の随行メンバーとしてアテンドする。
潜在意識に潜む過去生の記憶や無限の可能性を引き出すことで「気付き」と「癒し」のお手伝いを提供することを目指している。
ヒプノセラピーは本当の自分と出会う旅。日常を綴ったブログ『時間旅行』を掲載中。