パブリシティ

講演

NPO心身医学臨床研究会での講演

東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長の川嶋朗先生と村井

2008年11月30日(日)にNPO心身医学臨床研究会(会長:川嶋朗先生)に講師として招かれ催眠療法について講演を行いました。

潜在意識と顕在意識の関係、ラポール、インナードクター、心と身体の関係、潜在意識の特徴、ヒプノセラピーの有用性などについて2時間ほどお話させていただきました。

テレビ

「メンタルER」(フジテレビ、2005年10月11日深夜~)
フジテレビで平成17年10月12日(火)午前0時55分からの1時間番組として放送されたこの番組では、前世療法を体験することによってどんな変化が訪れたか、また抱えていた問題が解決されたかを検証しています。また世界の前世エピソードも紹介して、前世の不思議に迫っています。今回は一般のクライアントさんの他に作家の室井佑月さんとタレントのあびる優さんも前世療法を体験されました。

「TV☆Lab:メンタルER」(BSフジの斬新企画番組、2005年7月24日19時~)

7月24日(日)19時からBSフジで放送されたこの番組は年齢退行や前世療法で「誰にも信じてもらえない悩み」や「原因不明の悩み」を解消していく様子を1時間のドキュメンタリーとして描いています。今回は「何故かカラオケで歌うと涙が出る女性」、「蝶を見ると気絶する女性」等が登場。年齢退行と前世療法によってホリスティックワークのセラピストが彼女たちを癒していきます。また、タレント・三原じゅん子さんや假屋崎省吾さんも前世のご自分と対面されました。

「NONFIX」(フジTV、2005年2月15日深夜)

フジテレビのドキュメンタリー番組「NONFIX」で2005年2月15日の深夜(26:30~27:30)に放送された「退行催眠~前世の記憶は存在する!?」という番組の中で、ホリスティックワークの前世療法が紹介されました。タレント・作家の林葉直子さんがクライアントとなって前世イメージを体験されました。前世療法を真面目に取り扱ったノンフィクションです。

「真実のSF」(フジTV、2005年1月3日深夜)
フジテレビで2005年1月3日の深夜(26:30~27:30)に放送された「真実のSF」という人間の記憶に関する特集番組の中で、ホリスティックワークで行われている退行催眠や前世療法が紹介されました。

掲載雑誌

婦人公論(2008年4月22日号 NO.1247)

「幸せになりたい」の特集ページで、婦人公論の編集部員が実際に「前世への旅」を体験しました。前世療法は自分の生き方を肯定してくれるとともに、過去世の教訓が、今、何をすべきかの気づきを与えてくれるものとして紹介されています。

VoCE(2007年6月)

ライターが自分自身の毒抜きとして、前世から向きあい見直そうとセラピーを受けられました。ブライアン・L・ワイス博士から直接指導を受けたセラピストとして紹介されました。

からだにいいこと(2007年4月)

桐島ノエルさんがこころとからだのクレンジング体験記として実際に前世療法を体感されました。潜在意識に向き合い前世イメージを使った自己啓発法として紹介されています。

ダカーポ(2007年2月;600号)

女子大生がセラピーを受けているのを間近で観察した様子とともに、女子大生が自分で自分の中にある答えに近づこうとし、心身面に変化が起きている事に気づきがもたらされたことが紹介されています。

allure(2006年10月)

ヒプノセラピー(催眠療法)は、催眠状態によって人の記憶のイメージに入り込み、その奥に潜む「何か」を確認して、問題の原因となる記憶を変えて新しい認識を加える療法として紹介されています。

VOGUE(別冊)(2006年6月)

「人はどこまで変われるのか?」という特集でライターが身をもって前世療法を体験し、前世イメージから得られた教訓などが紹介されています。

marie claire(マリ・クレール)(2006年2月)

「人はどこまで変われるのか?」という特集でライターが身をもって前世療法を体験し、前世イメージから得られた教訓などが紹介されています。

25ans(2004年5月)

ヴァンサンカン編集部美容班のスピリチュアルエディター・智Pさんが前世療法を体験しました。ヒプノセラピーは「究極の美への近道」なのかも知れません。智Pさんの飽くなき美の追究はこれからも続きます。

新潮45(2004年5月)

作家・楡周平さんと新潮45の副編集長が揃ってホリスティックワークでセッションを受けられました。楡さんは前世療法、副編集長は年齢退行を。楡さんの描写が冴え渡る9ページの体験記です。

茶の間(2004年6月)

「素敵に、生きる」というコーナーで、励ましのプロフェッショナルとして紹介されました。わざわざ京都から取材に来て頂きました。茶の道とヒプノの世界は通じるものがあるように思えます。

TRINITY (vol.12 Autumn)

「不思議サロンの凄い実力」という連載記事の中でホリスティックワークが取材を受けました。実力が発揮できているとすれば、クライアントさんの力でご自身の潜在意識の中に住む心の医者とラポールがとれているということなのでしょう。

プレス関係者の皆様へ

ホリスティックワークではクライアントさんの予約が入っていない日時であれば取材には出来る限り協力させて頂いております。取材をご希望の方は取材の目的・内容、取材希望日時、媒体名と会社名、担当者名、メールアドレス、電話番号、掲載予定月・日をお書きの上、お問合せフォームにてお申込み下さい。

但し、催眠を真面目に採り上げて頂き、記事の内容が催眠についての正しい理解の普及に役立つものに限らせて頂きます。