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ホリスティックワーク・メールマガジン Vol.1 No.1 (創刊号) 2005/1/1
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「ヒプノの青い鳥---本来の自分を発見する癒しの旅へ」
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■トピックス
【1】あなたの中のお医者さん
【2】ブライアン・ワイス博士の「前世療法」と新作
【3】コミュニケーションのお話
【4】セラピーの現場から(1) 〜人にあわせすぎてしまう人のトラウマ〜
【5】前世療法一日ワークショップのお知らせ
【6】催眠って何? (その1)
【7】催眠無料説明会のお知らせ
【8】メールマガジンの配信・解除
【9】編集後記
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【1】あなたの中のお医者さん
「患者は心の中に自分のドクターを囲っています。ただ、患者はそれに気づかずにわれわれ医者の治療を受けにくるのです。われわれ医者が一番良い仕事をしているときとは、患者の中に住むドクターに働くチャンスを与えてあげることができたときなのです。」とはアフリカで人道的医療に尽くされたアルベルト・シュバイツアー博士の言葉です。
自分の中に掛かりつけのドクターがいたら便利ですね。でもいるのですよ。それは魔法でもなんでもないこと。そのドクターとは実はあなた自身なのですから。みんな、本来は自分で自分を癒す術を知っているのです。ただそれに気づいていない。見えていないのです。
それは「潜在意識」の中にあるのですが、人はなかなか自分の内面に向き合うことをしようとしません。意識して内面に向き合うことを続けていくと、徐々にそれが分かってくるのです。
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【2】ブライアン・ワイス博士の「前世療法」と新作
ワイス博士が1988年に出版した"Many Lives, Many Masters"(邦題:「前世療法」)は全世界で200万部売れたとのことです。ワイス博士がマイアミビーチにあるシナイ山医療センターの精神科部長時代の1980年に出会った27歳の女性患者キャサリン。彼女が思い浮かべたいくつもの過去生によって徐々にキャサリンは癒され生まれ変わったのです。
そして同時にワイス博士も新しい世界に旅立って行かれました。キャサリンの催眠療法(年齢退行療法と前世療法)によって自分が見たこと、経験したことを発表することはアカデミックな権威社会からの離脱を意味していたのです。でもそれを博士は勇気をもって実行されました。
1988年以来ワイス博士は"Through Time Into Healing"(邦題:「前世療法2」)、"Only
Love Is Real"(邦題:「魂の伴侶」)、"Messages from the Masters"(邦題:「前世からのメッセージ」)を著し、全世界へ真実のメッセージを伝えてこられました。
そして2004年に新作の"Same Soul, Many Bodies "が出ました。副題が"Discover The
Healing Power Of Future Lives Through Progression Therapy"(未来生順行療法による癒しのパワー)。そうです、この本では前世退行療法だけでなく未来生順行療法を行った患者さんのケースが出てきます。とはいっても運命論者のように未来は予め決められているという発想ではありません。未来は変化をします。そして今の決断が未来の人生の内容につながっていくというのがワイス博士のメッセージなのです。
翻訳家の山川紘矢・山川亜希子ご夫妻が翻訳をされているとのことですので、楽しみに待つことにしましょう。
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【3】コミュニケーションのお話 (ラポール)
ラポール(フランス語:rapport)という言葉があります。日本語にすると「信頼関係」「打ち解けた親しい間柄」という意味合いです。つまり相手が「分かり合えてる」「コミュニケーションが取れてる」と信じている状態です。
ラポールを作るのに一番大切なコミュニケーション・ツールは何でしょう?
1)話し振り、2)ボディランゲージ、3)言葉
3)だと思った方も1)だと思った方も決して間違ってはいません。3つとも大切で順位をつけることはナンセンスですからね。でも研究者の世界では1)が38%、2)が55%、3)が7%という数字が信じられています。そう言葉自体がコミュニケーションに占める役割は僅か7%!
そういえば、同じことを言われても、誰にどのように言われるかで受け取り方が全然違いますものね。
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【4】セラピーの現場から(1) 〜人にあわせすぎてしまう人のトラウマ〜
どうしても必要以上に人にあわせてしまう。
だから表面的な会話しかできないので親しくなれない・・・。
頭ではもっと親しくなりたいと思っているけれども、どうしてもなれない・・・。
人との間に壁を作ってしまう・・・。
簡単に言うと人前で本当の自分を出すことができないということです。
こういう悩みをお持ちの方に、「もし、親しくなりたい人の前で本当の自分の気持ちを出すとどうなると思う?」という質問をしてみると、おもしろいことに「嫌われる」とか「無視される」とか「攻撃される」という感じがすると答える方がけっこう多いのです。
さて、これはいったい何を意味しているのでしょうか?
これは、自分の意識(顕在意識)では自分の本当の気持ちを出せるぐらいもっと親しくなりたいと思っているのですが、心の奥の潜在意識は、自分の本当の気持ちを出すと嫌われるとか無視されるとか攻撃されるとか思っているのです。だから、潜在意識は親密にならないようにして自分を守っているのです。
ではどうしてこのような身を守るパターンを作ってしまったのでしょうか?
セラピーによってこの原因となる経験を探っていくと、例えば、親が忙しかったり、争いが絶えなかったり、また子供を異常なほどに思い通りにしようとして、子供の自然な気持ちや欲求(見てほしい、かまってほしい、遊びたい、甘えたい、守ってほしいなど)を出せないような環境におかれていたということがよく出てきます。
そして、このときに自然な気持ちや欲求を出しても、受け止めてもらえないし、むしろ出せば拒絶され傷つけられてしまうこともあるので自分の本当の気持ちを出すことをあきらめてしまいます。そしていい子になったり従順になることにより身を守るという一つのパターンを作ってしまったのです。いい子でなければ相手の役に立たなければ愛されない、ありのままの自分はダメなんだと思ってしまっているのです。
このようなパターンを持っている方の場合、ありのままの自分でもOKなんだということを自分自身が受け入れられるようになるためにインナーチャイルドワークを行っていきます。
このようなパターンは決してダメではないのです。このような人たちは相手の気持ちに敏感なので相手の立場に立って考えられるということです。そしてその敏感さを自分にも使えるようになると自分も他人も大切にできる愛情深い人になれる可能性があるのです。(若)
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【5】前世療法一日ワークショップのお知らせ
ヒプノセラピー一日セミナー・シリーズの一環として「前世療法一日ワークショップ」を全国各地で開催しています。「前世療法」の著者ブライアン・ワイス博士が米国で開催されているワークショップの内容に準じて行います。
前世療法に興味のある方、前世イメージを体験したい方は、是非ご参加下さい。
<開催地>東京、名古屋、大阪、福岡、仙台
詳しい内容及び申し込み方法はこちらをごらんください。
http://www.holistic-work.com/seminar/index.html
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【6】催眠って何?
催眠に入ると意識が消えるとか、何か魔法のように眠っているうちに問題が解決してしまうなんて思っている方はいませんか?
催眠の状態は意識が消えた状態でも眠りの状態でもありません。それは小学生低学年までの幼い子供の意識状態と似ています。つまり顕在意識と潜在意識がつながった状態、それが催眠状態なのです。その状態になると非常に暗示を受け入れやすくなります。
小さい子供は大人の暗示を素直に受け入れてしまいます。でも子供は眠ってもいませんし、意識を失ってもいないですね。あの素直な意識状態、顕在意識と潜在意識がつながった状態です。
催眠状態でも同じことが起こります。セラピストの暗示をクライアントがたやすく受け入れたり、潜在意識の下にあったイメージや感情が表面に浮かび上がってきます。それを体験して感じとっていくことをしていくのが催眠療法なのです。
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【7】催眠無料説明会のお知らせ
ワークショップや個人セッションを受けてみたいけれども、その前に催眠ってどういうものなのだろうかということを知りたいという方のための説明会です。ここでは催眠についての正しい情報をお伝えして、疑問にお答えします。
<開催予定日>平成17年2月2日(水)午後3時〜午後4時30分
詳しい内容及び申し込み方法はこちらをごらんください。
http://www.holistic-work.com/muryo/index.html
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【8】メールマガジンの配信解除
下記のホームページを開き、登録しているメールアドレスの変更や配信解除を行なっていただけます。
http://www.holistic-work.com/magazine
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【9】編集後記
新年おめでとうございます。皆様いかがお過ごしでしょうか? 昨年はワークショップを東京以外にも、福岡、大阪、仙台で開催し、各地でたくさんの方たちにお会いできて本当にうれしかったです。今年も行きます(美味しいものを食べに?)のでよろしくお願いします。(若)
今年は名古屋でもワークショップを行います。でも去年は毎回食事の時間も取れないハードスケジュールでした。今年はせめて食事の時間は確保しましょう。
これから毎号、催眠と潜在意識に関することをお伝えしていきます。もっともっと充実した内容にしていきますのでご期待ください。(村)
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【発行者】有限会社ホリスティックワーク 代表 村井啓一
【E-mail】info@holistic-work.com
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